2014年11月16日
Posted by ichiban at
◆ 2014年11月16日17:43 Comment(0)
秋の夕方、白い花。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
久しぶりに良いお天気の週末でした。
皆さん出かけようかな、という気持ちが膨らんでいるようで、何となくお出かけしている人が多いような印象です。
ちょうど良い季節なので、このくらいの天気がありがたいですね。
夕方やや風が冷たくなって来た頃ですが、道端で咲いている花を見かけました。
そういえば昨日見たテレビでも、見かけたような気がします。


一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
久しぶりに良いお天気の週末でした。
皆さん出かけようかな、という気持ちが膨らんでいるようで、何となくお出かけしている人が多いような印象です。
ちょうど良い季節なので、このくらいの天気がありがたいですね。
夕方やや風が冷たくなって来た頃ですが、道端で咲いている花を見かけました。
そういえば昨日見たテレビでも、見かけたような気がします。
雑草、と言えばそうなのかも知れませんが、「撮ってよ!」と言う声が聞こえた気がします。
よく見かける花なので、名前を知っておこうと思い見ていたのですが、「ヒメジョオン」や「ハルジオン」、その近似種など、たくさんあるようですね。
正解はわかりませんが、今回は「ヒメジョオン」と思うことにします。
よく見ると、蕾は薄い紫色なのですね。
秋の夕方に、淡い可憐な姿を見せてくれました。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
2014年11月11日
Posted by ichiban at
◆ 2014年11月11日17:36 Comment(0)
カゼ予防に常夜なべ。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
晴れていて天気は悪くないのですが、日差しが弱く洗濯物が渇ききりません。
陽当たりを考えながら干さないといけない時期ですね
さて、気温が下がってきたので毎週のように鍋にしようか、どうしようかという季節になりました。
もちろんいろんな味の鍋があって、それぞれ好みもあるのでしょうけれど、私は意外とこの「常夜なべ」の組み合わせが食べ飽きない味で好きです。

豚肉と青菜(今回は食べて菜)、白菜に豆腐。
これからの時期にはいつでもありそうな材料なのですが、味はもちろん、「カゼ予防、体力補強に文句なしの一品」ともありますので、やってみます。
今回も「食べて菜」があったので、それを使いました。
青菜は何でもあいそうですね。
シンプルな雰囲気で、美味しいそうです。
そして、甘味が抑えられている点が非常に好みのレシピです。
魚介が入ったものも、それはそれで美味しいのですが、毎回だと飽きる感じがして、肉ばかりだと少ししつこい感じがします。
少ない材料で、少ない分量で楽しむには、これが一番かもしれません。
このテキストには時々「色紙形に切る」という単語が出てきますね。
「いろがみがた」と読んでいたら「しきしがた」と読むようですね。
正方形に近い形、ということのようです。
今ふと思いついて続けて検索してみたのですが、「常夜」の読み方は「じょうや」でも「じょうよ」でも「とこよ」でも良い感じですね。
一番気に入った呼び名で呼びましょう。
味は同じだと思うので。
それぞれの材料を切って、だしを煮立てて入れる。
これなら、10分以内で出来ますね。
出来ました。

では食べてみます。
フムフム、期待通りの味です。
思っていた通りの味、とても美味しいです。
そして、何と言っても鍋を食べた後の雑炊も楽しみです。
雑炊を作るために鍋を作るのではないか、と最近は思うほど。
食べ過ぎに注意します。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
晴れていて天気は悪くないのですが、日差しが弱く洗濯物が渇ききりません。
陽当たりを考えながら干さないといけない時期ですね
さて、気温が下がってきたので毎週のように鍋にしようか、どうしようかという季節になりました。
もちろんいろんな味の鍋があって、それぞれ好みもあるのでしょうけれど、私は意外とこの「常夜なべ」の組み合わせが食べ飽きない味で好きです。
豚肉と青菜(今回は食べて菜)、白菜に豆腐。
これからの時期にはいつでもありそうな材料なのですが、味はもちろん、「カゼ予防、体力補強に文句なしの一品」ともありますので、やってみます。
常夜なべ
材料(1人分)
ほうれん草:100g(今回は再び食べて菜を使いました)
豚肩ロース薄切り肉:50g
白菜:50g
豆腐(好みの種類):1/4丁(今回はきぬごし)
A だし:1½カップ
しょうゆ:小さじ2
塩:小さじ1.2g(小さじ1/5)
酒:大さじ1
ポン酢しょうゆ適量
作り方
1 ほうれん草は4~5cmに切る。
2 豚肉は一口大に、白菜は5cm長さに切る。豆腐は色紙形に切る。
3 なべでAを煮立て、2と1を入れ、火が通ったら引き上げてポン酢で食べる。
*毎晩食べても飽きないというところからこの名がある。
226kcal、たんぱく質18.8g、塩分3.3g
※煮汁を1/3量残すと塩分は2.7gになる。
応用:青菜は小松菜、水菜、ニラ、青梗菜(ちんげんさい)などでも。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
今回も「食べて菜」があったので、それを使いました。
青菜は何でもあいそうですね。
シンプルな雰囲気で、美味しいそうです。
そして、甘味が抑えられている点が非常に好みのレシピです。
魚介が入ったものも、それはそれで美味しいのですが、毎回だと飽きる感じがして、肉ばかりだと少ししつこい感じがします。
少ない材料で、少ない分量で楽しむには、これが一番かもしれません。
このテキストには時々「色紙形に切る」という単語が出てきますね。
「いろがみがた」と読んでいたら「しきしがた」と読むようですね。
正方形に近い形、ということのようです。
今ふと思いついて続けて検索してみたのですが、「常夜」の読み方は「じょうや」でも「じょうよ」でも「とこよ」でも良い感じですね。
一番気に入った呼び名で呼びましょう。
味は同じだと思うので。
それぞれの材料を切って、だしを煮立てて入れる。
これなら、10分以内で出来ますね。
出来ました。
では食べてみます。
フムフム、期待通りの味です。
思っていた通りの味、とても美味しいです。
そして、何と言っても鍋を食べた後の雑炊も楽しみです。
雑炊を作るために鍋を作るのではないか、と最近は思うほど。
食べ過ぎに注意します。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
2014年11月10日
Posted by ichiban at
◆ 2014年11月10日15:15 Comment(0)
もう少し小さな、これは花か蕾か。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昼ごろまでは少し曇りがちでしたが、徐々に明るくなってきました。
週末ごとに天気が悪いので、明るいのは久しぶりに思えます。
少し外で歩いていると、いつもは通りに面して車が多い場所に今日は人影がまばら。
なかなか近づいてみてみたいけれど、出来ない場所というのもありますね。

ふと見かけると丸い球のようですが、近づくと小さい花のように見えます。
蕾のようにも見えますが、いや、花のようにも…。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昼ごろまでは少し曇りがちでしたが、徐々に明るくなってきました。
週末ごとに天気が悪いので、明るいのは久しぶりに思えます。
少し外で歩いていると、いつもは通りに面して車が多い場所に今日は人影がまばら。
なかなか近づいてみてみたいけれど、出来ない場所というのもありますね。

蕾のようにも見えますが、いや、花のようにも…。
白と紫の小さい感じが見ていて可愛らしい感じでした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
2014年11月02日
Posted by ichiban at
◆ 2014年11月02日11:34 Comment(0)
にんにくは好きです。「小松菜と桜エビのにんにくいため」
んばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
スーパーの野菜売り場を見ていると、いつもいろんな葉っぱの野菜があるなと思います。
ホウレンソウ、小松菜、水菜あたりが多いですが、最近「食べて菜」も良く見かけるようになりました。
何回か見かけるたびに食べているのですが、なかなかクセが少なく使いやすい感じです。
今回は小松菜より、少しお安くなっていたのでそれを使いました。
だから実際には「食べて菜と桜エビのにんにくいため」です。

本当はもう少し桜えびが立派なものを使いたいところですが、手元にはこれしかないので、これを使います。
「1日に必要なカルシウムの半分がとれる」とありますね。
野菜を切っていためる、簡単そうな手順ですが、こういうレシピは用心してやらないといけません。
にんにくの具合や、塩加減で随分違う味になりそうです。
でも、5分くらいで出来てよいですね。
できました。

では、早速食べてみます。
ふむふむ、小松菜を食べて菜にしましたので、クセがないさっぱり味ですね。
少し塩が多すぎたかな、と食べた瞬間思ったので、控えめな方が美味しいようです。
お浸しやお肉の炒め物も良いのですが、桜エビとにんにくというのがポイントですね。
野菜の甘さしかないので、家族はあまり箸がすすまないようでしたが、私はこの味が好きです。
ご飯をどんどん食べたくなる味でした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
スーパーの野菜売り場を見ていると、いつもいろんな葉っぱの野菜があるなと思います。
ホウレンソウ、小松菜、水菜あたりが多いですが、最近「食べて菜」も良く見かけるようになりました。
何回か見かけるたびに食べているのですが、なかなかクセが少なく使いやすい感じです。
今回は小松菜より、少しお安くなっていたのでそれを使いました。
だから実際には「食べて菜と桜エビのにんにくいため」です。
本当はもう少し桜えびが立派なものを使いたいところですが、手元にはこれしかないので、これを使います。
小松菜と桜エビのにんにくいため
材料(1人分)
小松菜:100g
油:大さじ2/3
にんにく:1かけ
素干し桜エビ:10尾
塩:0.7g
酒:大さじ1
こしょう:少量
作り方
1 小松菜は4~5cm長さに切る。
2 フライパンを熱して油とにんにくを入れ、焦がさないようにいためる。香りが出たら小松菜を加えて全体に油を回すようにいため、塩とこしょうをふり入れ、桜エビを加えて、手早くいためあわせ、器に盛る。
*かむ力が弱い方の場合は、小松菜は葉の部分のみをあらく刻んでいため、水を少し加えてやわらかくなるまで蒸し煮にする。
117kcal、たんぱく質6.3g、塩分0.9g
献立のヒント
ツナのかに玉風
わかめときのこのスープ
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
「1日に必要なカルシウムの半分がとれる」とありますね。
野菜を切っていためる、簡単そうな手順ですが、こういうレシピは用心してやらないといけません。
にんにくの具合や、塩加減で随分違う味になりそうです。
でも、5分くらいで出来てよいですね。
できました。
では、早速食べてみます。
ふむふむ、小松菜を食べて菜にしましたので、クセがないさっぱり味ですね。
少し塩が多すぎたかな、と食べた瞬間思ったので、控えめな方が美味しいようです。
お浸しやお肉の炒め物も良いのですが、桜エビとにんにくというのがポイントですね。
野菜の甘さしかないので、家族はあまり箸がすすまないようでしたが、私はこの味が好きです。
ご飯をどんどん食べたくなる味でした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。