Posted by あしたさぬき.JP at ◆

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

2015年08月22日
Posted by ichiban at ◆ 2015年08月22日23:17 Comment(0)

大きなプリン、「土鍋プリン」。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

少し涼しくなったかと思うと、また暑くなりました。
台風が来るので、その影響で気温が上がっているのかもしれません。

県立ミュージアムでジブリの「近藤喜文展」が行われていて、中学生がバイオリンを演奏するというので、行ってみました。

近藤喜文展




すると、ミュージアムのカフェには「特別メニュー」なるものが…。

近藤喜文展特別メニュー




近藤喜文展特別メニュー1



私は甘いものは好んで食べませんが、特に珍しいものやなかなか機会が限られる時には、思い切って食べるようにしています。
美味しいかどうかはそれぞれの好みがあるので、特定できませんが、あまり目にしないメニューを見かけました。

「特別メニュー」の内容は、ジブリのキャラクターをイメージするような食べ物でした。
雫作品完成後に食べる「鍋焼きうどん」(本来は熱々だが、ここでは冷やし)、すすわたり、風立ちぬやバイオリン、ポニョまではわかるのですが、一つだけわからいないものが…。

「② レモンゼリー&マンゴーゼリー」だけ、よくわかりません…。
(私は「ナウシカか…」と思ったのですが、家族は違うと言います)

お昼ごはんは食べていたので、「鍋焼き(冷やし)うどん」は諦め、もう一つの鍋焼き「土鍋プリン」と、もう一つイメージのつかめない「レモン&マンゴーゼリー」挑戦です。

「ゼリーと…、土鍋プリン!」と注文すると、店員さんは「お持ち帰りですか?」と尋ねられます。
「ここで食べられますか?」と聞き返すと、「大丈夫です」とのお返事。
あまりここで食べる方は多くないのか、ちょっと店員さんも困惑していらっしゃる感じです。
まだ展覧会を見ていないので、持ち帰りにして「土鍋プリン」をぶら下げて見るわけにはいきません。
「ここで全部食べます!」と気合を入れ、注文します。

まずは、レモンゼリー&マンゴーゼリー。

近藤喜文展特別メニュー レモンゼリー&マンゴーゼリー



ウウっ、葉っぱがない…。
実物が来れば、何をイメージしているのかわかるのでは、と期待しましたが、ただのゼリーのようになってしまいました。
少し酸味が強いですが、普通のゼリーです。

続いて、土鍋プリン!
私は甘いものが苦手ですが、小さい頃にはプリンを食べながら、「いつか鍋一杯のプリンを食べてみたい」などと思ったこともあります。
ああ、こういう瞬間にそういう夢はかなうのだな、と感慨深い気持ちになりました。


近藤喜文展特別メニュー 土鍋プリン2



近藤喜文展特別メニュー 土鍋プリン




土鍋は一人前の小さなものですが、プリンであるようには思えません。
一人で食べるには少し大きいプリンです。
二人、いや三人くらいがちょうど良いのかも、という感じです。

ハートのすいか、きのこの山、甘いお米のお菓子(ポン菓子?)、ホワイトロリータ、杏、寒天ゼリーなどでトッピングされています。
ウムム、甘い…。

プリン自体は、いわゆる「普通のプリン」ではなく、少しお茶のような味がします。
味がどうこうというものではなく、「それを食べることを楽しむ」ような感覚が必要ですね。
全体が甘いので、甘いものが好きな方が食べるデザートという感じです。

食べ終わって、一つ心配だったのが、「食べ終わった土鍋をどうするか」ということです。
「持ち帰って」と言われたたら、これは困るなと思いつつ家族が土鍋がほしいのか聞け聞けと言うので、店員さんに尋ねると、「土鍋は持ち帰りは不可」とのことでした。
食べるなら、展覧会を見終わってから持ち帰る、というのがベストなような気もします。
ゼリー各種は350円、土鍋プリンは1500円、それぞれ税込でした。

欲を言えば、どうせなら「目玉焼きをのせたトースト」や「でかいおにぎり」、「ハムのラーメン」等があると何回でも食べに行くのですが…。
(「ホットケーキ」はありましたが、少々豪華すぎる…)


コンサートは2回とも立ち見が出るほどの盛況で、演奏者の中学生三人はとても爽やかな感じでした。
200人ほどいたと思うので、緊張したと思いますが、とてもよい内容のコンサートでした。

若い人が多いように感じた展覧会の内容にもとても満足です。


近藤喜文展 バイオリンの小窓



近藤喜文展 ムーン

食べ物が、というより、やはり「耳をすませば」という県立ミュージアムの一日でした。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
  


2014年10月24日
Posted by ichiban at ◆ 2014年10月24日11:23 Comment(0)

気持の良いリアルお外でお食事。公園カフェ

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

変わりやすい天気から、また高気圧の安定し空模様に戻ったようです。
暑くも寒くもなく、とても心地良い天気です。

何回か見かけていると、少し気になってくることがあります。
そういえば最初に私が見かけたのは、夏の終わり、9月初旬頃だったと思います。

公園カフェ 残夏

寄ってみようかと思ったのですが、別の目的もあり、その時は少し遠目から見た程度でした。
何となく暑かった記憶も…。


今回は近くに用事があったので、そうだ、そうだと思い出し、行ってみました。
確か、中央公園のにぎわいづくり?の社会実験だったような。


早速近づいてみると、だいぶ昼を過ぎた時間帯だったので、お客さんは一人、二人。

公園カフェ 遠景 公園カフェ 近景


私はお昼がまだだったので、頂こうと思っていたのですが、
「ごめんなさい、終わってしまって…」
とのこと。

あらら、残念ですが、仕方ありません。
お店の方によると、日によって売切れる時間も違うようです。
この日は人気だった様子。

折角なので、アイスコーヒーを注文しました。
税込100円…。
うーむ、コンビニとかといっしょですね、自販機より安い…。
何だか少し申し訳ないような気持ちで席へ。
4人がけの席が8つほど。
写真のようにテントの下なので、日陰になって気持ちがよいです。



公園カフェ アイスコーヒー



ふむふむ、これは季節によってはとても気持の良いところかもしれません。
春から初夏、それと10月、11月頃。
そういう意味では、今頃が公園カフェのベストな季節かもしれませんね。

平日でしたが、10分ほどで幾人かお客さんが立ち寄ります。
ふらりと立ち寄った(たぶんはじめて来た)年配の男性、コロコロカートを引いてバスから降りた会社員、リュックを背負った若い女性等が通り過ぎていきました。
国道の西側、市役所の向かい側、という場所も意外と便利な立地なのかもしれません。
確かにこのエリアには、何もないです。

しばらく時間を過ごしました。
そういうニーズがあるのかは知りませんが(本当はあると思っている)、何かのついでに、10分か15分だけお茶を飲むのような雰囲気があうように感じます。
別に隣のベンチで何を飲み食いしても構わないのですが、少し手の行き届いた、リラックスできる空間が、公園カフェのポイントかと思いました。
ファミリーでも気軽に利用できると思いますが、たぶん、子どもはじっとせずに遊びに行ってしまうだろうな…。
目の前芝生だし、反対側に遊具があるし。
まさにオープンな感じです。

お店の人に聞くと、今年の11月末まで(以前は10月末だったので、伸びたかな?)営業しているそうです。
何となく、天気の良い日にもう一回くらい利用してみたいと思います。
食べ物も食べてみなくては。

今日もお読みくださり、ありがとうございます。
  続きを読む
タグ :公園カフェ


2014年05月22日
Posted by ichiban at ◆ 2014年05月22日21:46 Comment(0)

いろんな味があって面白い、のだそうです。(追記あり)

こんばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

「春は短い」と言う方と今年も幾人かいましたが、私はなかなか十分な期間があったように思います。
明からに4月に入ってからは暖かったので、2か月近くは春でした。
暖かさがが、暑さに変わってくると、いよいよ夏が近づいてきているなと感じます。
今日の夕方の雷を聴いていたら、ふとそんな風に思いました。

気温が上がってくると(実際には気温が上がらなくても食べていますが…)、アイスクリームが食べたくなるそうです。
私はいつものように食べないのですが、ここのところ31のアイスクリームを売っているお店によく行くようです。

「なぜ毎週?」と尋ねると、「いろんな味があるから」とのご回答。



「クマ?パンダ?」と聞くと、「パンダ」だということでした。
「美味しい」ならわかるのですが、「いろんな味があって、面白い」というところがよくわからなくて、これは少し勉強する必要があるな、と思うのでした。
確かに変わっているとは思うのですが…。

などとごちゃごちゃと聞いていたら、「美味しいものは、美味しい!」と言われてしまいました。
どれも単純に食べて美味しいのだそうです。
今回もまた、そんなことを考えているうちに、目の前のアイスはもうありませんでした。

暑くなったら、一度くらいは食べてみようかな、と思うのでした。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
  続きを読む


2014年03月29日
Posted by ichiban at ◆ 2014年03月29日22:55 Comment(0)

ホットケーキを食べていました。

こんばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日は少し雲が広がっていましたが、春の暖かい一日でした。
朝からくしゃみが止まらず、家族に「うるさい!」と何度か言われました。

私はそれほどでもないのですが、私以外の家族は甘いものが好きです。
特に週末にはケーキなどを食べているようですが、なかでもホットケーキ、パンケーキの類は好きなようです。
何やら小さなこだわりがあるらしく、このお店のはどうだとか、あのお店はこうだといろいろ好みがあるようです。

そんななかでも、前を通りかかると必ず「食べたい」と言ってきかないホットケーキがあります。
ゆめタウン高松、珈琲館のホットケーキ。

なんだかとても美味しいのだそうです。
クリームやアイスがのっているのもありますが、シンプルでこれぞ「ホットケーキ」という感じです。

ホットケーキ

なるほど、なかなか厚みや色合いが美味しそうに見えます。
家で作る時もありますが、なかなかこの厚みにならなかったり、こんがりした雰囲気にならなかったりしますね。

お店の方に尋ねると、注文してから一枚ずつ焼くので、少し時間がいるようです。
銅板?で焼くと言っておられました。

こんなふうにホットケーキを焼けたら、幸せな気持ちになるだろうなと思います。
今回は私もちょっと一口味見を…。

え!もうないの?
美味しいものはあっという間になくなりますね。

今度は食べてみたいと思います。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
  


2014年02月01日
Posted by ichiban at ◆ 2014年02月01日21:56 Comment(2)

中華そばを食べに行ってみました。

こんばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日も暖かくて気持ちの良い一日でした。
夜になっても、それほど寒さを感じません。

食べ物のなかには、どうしても時々食べてみたくなる味があるようです。
いろんな好みがあると思います。
ファストフードのポテトや、チキン、牛丼のようなものを挙げる方もいらっしゃいます。
私は最近では、「どうしても」とうものがないのですが、私の家族の一人は、時折どうしても「中華そば」を食べに行きたくなるのだそうです。
ちょっと前の日ですが、花園町の「まあちゃん」へ行きました。

私はこちらにはじめて来てから十数年、くらいの年月なのですが、家族は小さい頃から来ているらしく、この「中華ぞば」の味が、他のラーメンなどの基準となっているようです。
全国的に名の知れたラーメン店に行くと、私は「ふむふむ、なるほど」と思うのですが、家族は「まあちゃんに比べると…、」などといつも言っているほどですから、よほどその印象は強いのでしょう。
幼少期に食べた味の記憶は鮮烈ですね。

営業時間は夕方5時から深夜2時までだったと思います。
日曜日は確かお休みですね。

店内に面影が何となく残っていますので、おそらく昔は屋台だったのでしょうね。
主にビールやお酒を注文する方が多いようです。
1軒目という方も、他のお店で一杯やって、もう一軒、という方もいます。

しかし、よくよく見ていると、結構いろんな方が食べに来ています。
私もこちらにお邪魔するときは車なので、食べる方がメインです。
家族連れや、ご夫婦で来られている方も多いようです。

最初に頼むのは「おとうふ」です。


面白いのは、他のおでんはセルフで取るのですが、この「おとうふ」はお店の人が用意します。
やわらかい食感で、人気があるのか、来た方は大抵頼んでいるようです。
軟らかいので、崩れてしまうからでしょうかね。
最近はどうかわかりませんが、夜遅くになると売り切れということもあるようです。
確かに、私も入ってすぐに、この「おとうふ」があるかないかを確認してしまいます。


おでんも少しいただきます。

中華そばは「大・中・小」がありますが、私は「中」です。
お客さんのなかには、「かため」とか、「からめ」とか、「あぶら少な目」とか言われている方もいるようです。

どちらが、どうということはないのですが、作るのが女将さん(だと思います)と、お兄さん(息子さん?)では、少しだけそばの味が違う気がします。
本当にこれは個人の感じ方なので、一概には言えませんが、女将さんの方が、ややまろやかな印象です。
今回は女将さんの「中華そば」でした。


私はどちらも好きで、どちらでも美味しくいただきますが、女将さんのおそばは久しぶりな気がしたので、少し嬉しく思いながらいただきました。

私には、こちらの中華そばで一番思い出深い出来事があります。
もう十年以上前ですが、スープを飲もうとして、どんぶりを落として割ってしまったことがあります。
「人生の中では思わぬアクシデントが起きるのだなぁ」
と、おそばを食べながらいつも思います。

そして、スープを飲みたい気持ちをこらえ(たまにはいただきますが)、そっとお箸をおくのでした。

私も何度かありますが、持ち帰りをする方もいるようです。
家族も隣で呟きましたが、写真を見ていると、また食べに行きたくなりますね。

ご馳走様でした。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
  


2014年01月25日
Posted by ichiban at ◆ 2014年01月25日18:31 Comment(0)

うっかり、「ペネロペドーナツ」頼んでしまいました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日は日差しが弱いので、暖かいような、そうでもないような天気ですね。
今にも雨が降りそうだけど、まだ降らない…。
お空を見ながらやややきもきしています。

そんななか、お昼ご飯をすませ、お買い物で丸亀町へ。
何となく家族は「おやつの時間だ」と言い出し、近くにあったドーナツ屋さんへ行きました。
「フロレスタ」さん。

フロレスタ丸亀町グリーン店 | ドーナツのフロレスタ | ネイチャードーナツ

普段であれば、こうしたお店で私はコーヒーだけなのですが、なかなか興味深いメニューが目につきました。

「ペネロペドーナツか…」
いつもなら、そう思って終わりですが、先日のミックスジュース&ワッフルの教訓を思い出しました。
「少しでも食べてみる」
でした…。

そこで、家族の背後からうっかり、

「ペネロペドーナツも」
と言ってしまいました。

「いるん?」
と聞かれて、今さらやめるとも言えず、結局うっかり買ってしまいました。

それほど広くはありませんが、奥に二人掛けの椅子が5セットほどあり、店内で頂けるようです。
この間来た時は一杯だったので、持ち帰りましたが、今日は空いていたのでお席で頂きました。

持ってきてくれました、ペネロペドーナツ。



なるほど随分前から販売はしていたのですね。
実物を見るのははじめてです。




上から見ると可愛らしいお顔です。

私の興味の対象は、このお顔の部分が何だろうかという点です。
写真を撮って、暫く見ていると隣から家族の手が…。

「いらないなら、もらうよ!」
とパクリ。

ま、全然いいんですけどね…。
お顔も中身はドーナツ生地でした。
お芋の味がしたので、コーティングはさつま芋かな?
(あとでお店の方に尋ねたら、コーティングは紫イモのチョコレートだそうです)

お顔の半分よりちょっと少ないくらいを一口いただきました。

家族は何だか気に入っているようで、ちょくちょく食べているようです。
他の食事もそうですが、美味しいかそうでないかは本人の好みがあるので、何とも言えませんが、他のチェーン店のよりもあっさりしているようです。

家族は「動物ドーナツ」というのを選んでいました。


豚さんのお耳はアーモンドのようです。

土曜日ということもあってか、次から次へとお客さんが来ていました。
やはり「動物ドーナツ」が人気のようですね。
看板にはネコやカエルのドーナツもありました。

たぶん私はもう「うっかり」ということはないと思いますが、家族は違う動物を食べてみたい、と今から鼻息を荒くしています。
「ペネロペドーナツ」は期間が限られているようなので、「うっかり頼んで」良かったようです。

ご馳走様でした。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。

  


2014年01月23日
Posted by ichiban at ◆ 2014年01月23日16:34 Comment(2)

ミックスジュースを頼んでいました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。

今日も昨日に続いて、とても良い天気ですね。
日向は気温が上がって、とても過ごしやすい感じです。

さて、先日仕事の用事で知人と待ち合わせをしました。
仕事の打ち合わせで、一緒に行ったのですが、そこではあっという間に打ち合わせが終了。
お互いに次の予定まで時間があり、久しぶりに、「ちょっとお茶でも飲みますか」ということに。

私は基本的にコーヒーがあれば、どんなところでも構わないので、知人が時々寄るという喫茶店へ。
「カフェロダン」さんでした。

CAFE RODAN 屋島店 (カフェロダン) - 屋島/カフェ [食べログ]

聞くところによる、ミックスジュースがとても美味しいのだとか。
私はコーヒーにしましたが、知人はそのミックスジュースにしていました。

そして、何やらこちらはワッフルも美味しいのだとか。
店員さんに、大人男子に人気のワッフルを訪ねると、
「うーん、どれも良く出るんですが、和風ですかな?黒ゴマとか抹茶とか…」
ということなので、「抹茶くろみつワッフル」を一つ注文しました。

ほどなくミックスジュースとコーヒーが登場。

うわ、大きい!


ちょっとしたうどんのどんぶりくらいの大きさはありそうです。
確かに、知人は前にも他のところでミックスジュース飲んでいたような…。
意外とミックスジュース好きな成人男性は多いのかもしれませんね。

というわ自称「ミックスジュース通」の知人によると、
「ここのはほどよいとろみがあって、果物の感じが存分に味わえる」
のだそうです。
恐らく入っているフルーツは「みかん、りんご、バナナは入っている」と予測していました。
なかなかミックスジュースも奥が深いのですね。

続いてワッフル。

 

ふんわりと美味しいそうなワッフルです。
クロミツをかけて食べるのだそうです。


あら、また雰囲気が変わって美味しそうですね。
ワッフルの上に、抹茶のアイス、つぶあんと生クリームがのっているようです。
知人は昼食を食べた後のミックスジュース&ワッフルだったようで、「お腹がいっぱいになった」と言っておりました。


フフフ、ここまで書いておいて、何なのですが、当日は私は食べていません。
何となく、見るだけでいいや、という気持ちになり、頼まなかったのですが、今こうして写真を見ていると、

やっぱり食べてみれば良かった!

という気持ちになりますね…。


いやいや、甘いもので、ちょっとこのボリュームだと、食べきれないかもしれません…。

という訳で、半分以上美味しそうに食べている知人の報告となってしまいました。
今度は甘いものが好きな家族と行き、「ちょっとだけ味見」をしてこようと思います。

時折、打ち合わせなどで喫茶店などに入りますが、私は大抵コーヒーのみ。
でも、今日知人と一緒に行って、こうして振り返ってみると、何か食べてみるのも良いものだなぁと思いました。
ケーキやワッフルなど、何となく一人だと頼みにくい感じがしますが、二人だと全然平気な感じですね。
いや、一人でも案外大丈夫じゃないかな?

今度は一人でも、何か頼んでみようと思います。

ご馳走様でした。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  


2013年12月29日
Posted by ichiban at ◆ 2013年12月29日19:54 Comment(0)

カフェで思い出に浸ってみました。

こんばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日も年末らしく、寒い一日でした。
最低気温が0度から、マイナスにいくかどうかという感じだったので、一番の寒さかもしれません。
それでも、日中は陽があったので幾分暖かさも感じました。
明日以降はやや暖かくなるようで、今日が寒さの「底」になりそうですね。
穏やかなお正月を期待しています。

今日はカフェのお食事です。
厳密には、お食事というより私はコーヒーだけなのですが…。
「Afternoon Tea | TEAROOM」です。

Afternoon Tea|オフィシャルウェブサイト

先日高松天満屋が閉店すると聞いて、一番に思い浮かんだのはこちらでした。
雑貨の方はゆめタウンにあるので、「なくなる」という感じはしないのですが、カフェの方は少し残念な気持ちです。

あら、でも、この気持ちは二度目ですね。
コトデンそごう閉店の時も、そんな気持ちになりました。

今日は、もうあと何回行けるかなぁ、などと思いながら行きました。



私は甘いものは食べないので、家族が食べていましたが、キャラメルの何とかとバナナケーキだそうです。
食べていないので、味についてはわかりません。
美味しそうに食べていたので、おそらく美味しいのでしょう…。

今日はいただきませんでしたが、スコーンも美味しいですよね。
甘くないので、それは食べられます…。

普段から女性の方が多いので、なかなか一人で入るのは気が引けますが、何となく雰囲気が良い印象です。
東京、大阪などの都市部でも結構見かけて利用したことがあるのですが、何となく「高松店」の雰囲気は特別でした。
ちょっと、都会ではせかせかしているというか、待っている方が多いのでプレッシャーを感じるというか…。
高松店はそれに比べると、ちょうど良い雰囲気を保っていたように思います。

これは、かなり個人的な気持ちが入りますが、若い頃からの憧れのような気持ちも、少し混じっています。
「大人になったら、こういうところでお茶をするのだろうな」的な雰囲気を持つ場所でした。
お値段も都市部では相応かもしれませんが、高松では少し高めだと思います。
それでも、場所、雰囲気、サービスを考えると、とても心地よく過ごせるカフェだろうと思います。
恋人として、夫婦で、子供連れで、それぞれの時期に利用してきた思い出があり、今日はそれにしばし浸りながらコーヒーを頂きました。


帰り際に店員さんに尋ねたら、「来年3月以降の予定は決まっていない」のだそう…。
あぁ、暑い時に、ここで飲んだアイスティーは今年の夏が最後だったかも!

寂しいですが、あと3ヶ月。
名残を惜しみながら、通いたいと思います。

御馳走様でした。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
  


2013年12月09日
Posted by ichiban at ◆ 2013年12月09日14:54 Comment(0)

自分で取りに行かないレストランで食べてみました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今朝は日差しがありましたが、午後になり雲が広がってきました。
だんだん天気は下り坂のようですね。

今日はお外でのお食事についてです。
お外でお食事する時には、意外とお店選びが大変ですよね。
何となく決めようと思っていても、当日のメンバーやコンディション、お店の込み具合なども勘案して決めなければなりません。
お年寄りや、子どものいない方であれば、「行ってから決めよう」ということでも大丈夫ですが、そうでない時もあります。
4人、5人位になって、年配の方や子どもがいると、なかなか入れるお店にも限りがあるように思います。
パスタや中華、和食など色んなお店はあるはずなのに、なかなか決まらないということがあります。

皆さんに食べたいものを尋ねても、
「何でもいい」とか「うどん以外」
という答えが多いように思います。

「何でも良い」というのも、困るのですが、そう言われれば「何でもあるところにしましょう」という勢いで、多くのメニューがあるレストランということになってきます。
今日は三越の上のレストラン「ランドマーク」です。



私がこのレストランを気に入っているのは、まず座席と座席の間の広さです。
奥まで結構広いスペースがあって、一人分のスペースが広いです。
隣の方との間隔もある程度あるので、気になりません。

メニューは蕎麦、うどん、寿司、カレー、スパゲッティ、ラーメン、ステーキ、ハンバーグ、うなぎ、お子様ランチなど。
1000円を超えるメニューも多く、リーズナブルとはいきませんが、それぞれ食べたいものを選ぶことができるのが良いところです。

郊外のレストランチェーンでは、自分で食べ物や飲み物を取りにいくスタイルが多いと思います。
「○○バー」や「食べ放題」などのお店です。
それはそれで、良いところもあると思うのですが、全部それだとちょっと…、という気もしています。
ばたばた歩いてばかりなのも、忙しない感じです。
混んでいる時には、歩いている時に他の方に飲み物が当たらないかなどと、余計な心配をしてしまいます。
そういう意味ではここは「正統派のフルサービスレストラン」という感じですね。
お客さんはゆっくり座って食事ができます。
土日は結構並んでいますが、実は回転も早く、並んでいても、意外とすぐに中に入れることが多いようです。

もう一つ加えると、こうした「デパートの屋上レストラン」という雰囲気をもったお店が少なくなってしまっているように思います。
私が子どもの頃には、もう少しこの手のレストランがあったように思います。
どんどん専門的になっていくのですね。
中華なら中華、和食なら和食でも良いのですが、こうしたバラエティに富んだレストランも残してほしいなという気持ちがあります。

私が見る限り、子ども連れよりも、実際にはご年配の方が大勢いらっしゃいます。
おひとりの方も、ご夫婦の方も多いようです。
恐らく、高松に出てきたらここで食事をしようと決めて来ていらっしゃるのでしょうね。
確かに、入り易さや安心感は別格です。

クリスマスや年末年始に、食事で「どこでも良い」状態が発生した場合には行ってみてください。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
  


2013年12月02日
Posted by ichiban at ◆ 2013年12月02日11:25 Comment(0)

テイクアウトで、カレーを食べてみました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつも読みいただき、ありがとうございます。

今回は厳密に言えば、「お家でお食事」です。
しかし、外で買ってきた食べ物、テイクアウトしたものなので「お外でお食事」としたいと思います。
カレーというのは、普段は家で作ったものを食べることが多いと思います。
家庭それぞれの味付けがあって、その家の味の代表選手のようなイメージです。

それでも、ちょっと違ったカレーを食べたいなと思ったときに、ここのカレーを食べます。

高松市多賀町の「チシティ」さん。


ずっと前はショッピングセンターのフードコートにあったと思うのですが、何年か前に現在の場所に来ています。
ずっと何年くらい前だろう…と考えているのですが、10年は経っていなくて5年は経っているという程度。
土日やランチタイムはよく流行っていて、いつも一杯なようです。
若い方や、ご夫婦、子供連れの方もいます。

そして、いつも驚くのが、来るたびに駐車場が広がっている…。
今は3か所、28台分も置けるようですね。

以前はよく店内で食べていたのですが、何でだろう…。
最近はテイクアウトが多いです。
店内の雰囲気自体は全然嫌いではないです。
でも、結構次のお客さんが入ってきて待っていると、「急いで食べなきゃ」という気持ちになります。
今はどうか知りませんが、以前は店内に大きなテレビがあって、ちょっとチカチカしていたのも気なったので。

ファストフードも含めて、他のお店ではほとんどテイクアウトはしないのですが、ごくたまに(数カ月に一度)頂きます。
電話をかけて、何時頃取に行きますという感じ。


我が家は大抵決まってチキンカレーと、チーズナン。
二人分で2480円でした。

こちらのカレーとチーズナンは一人分のボリュームがとても多いので、全部食べ切るとお腹いっぱいになります。
かといって、一人分を二人で分けると少し足りない感じもあります。
今のところ、結局三人で二人分を食べるのがちょうど良いという結論に達しました。

あ、そういうのもあるかもしれませんね。
三人で行って、二人分だと「ちょっと悪いかな」という気持ち。
三人分頼んで残すのもちょっと何だかね…。
テイクアウトだと、持ち帰って分けても気にならない感じです。

我が家は辛いのが苦手なので、全て甘口。
ほとんど辛さはなく、まったり甘い味です。
うん、それでもチーズナンと合わせて食べると美味しいです。

ちょっとこってりした感じなので、毎日という訳にはいきませんが、時々食べたくなる味ですね。
パスタや中華もそんな感じですね。

時々食べる海外の味。
また忘れた頃に味わいたいと思います。

御馳走様でした!

それでは今日も一日頑張りましょう!

いつもお読みいただき、ありがとうございました。
  


2013年11月24日
Posted by ichiban at ◆ 2013年11月24日16:47 Comment(0)

稀少糖ヨーグルトのお店に行ってみました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。スマイル

昨日に続いて、今日も良い天気ですね。晴れ
気持ち良い秋の一日です。

さて、今日は久しぶりにお外でお食事レストランです。
通る度に、少し気になっていたお店へ行ってみました。

「大山牧場 うしおじさん」丸亀町店。


僕自身は、それほど甘いものが好きではないということがあるのかもしれませんが、何となく一人では通り過ぎてまうので、甘いものが好きな家族とともに行きました。
別に気にせず入っていけば良いのですが、何となく一人だと気遅れしてしまします。汗

食べてみたかったのは、「稀少糖ヨーグルト」。ピカピカ
レアスイートシュガーの加工品を食べてみたかったのですが、なかなか見つけられず、通るたびに気になっていました。


店内に入ると、パンやヨーグルト、ケーキなどが並んでいます。
なるほど、店内でもいただけるのですね。
お店の通路に沿って奥の方まで、カウンタータイプの椅子が10ほど。
和三盆のロールケーキケーキと、稀少糖ヨーグルト。
素早いレジの方の指さばきに見とれ、値段は忘れてしまいました。タラーッ
小さいヨーグルト。230円?くらいだったと思います。

若い方が多くやって来て、次々買っていく感じです。
女性とカップルの方が多いようです。
では、私は稀少糖ヨーグルトを…。

うん、美味しいです。ニコニコ
酸味がやや強いですが、甘すぎず、濃厚な?さっぱり味。
稀少糖の味、というのは特にわかりませんが、ほのかな甘みがそうなのでしょうか。

なるほど、さぬき市大川町にあるのですね、うしおじさん。
動物やぎもいるようなので、今度一度行ってみたいと思います。

これから、どんどん稀少糖を使った製品が増えてきそうですね。
このヨーグルトにように美味しくピカピカ食べられるといいなぁと思います。

御馳走様でした。

それでは、今日はこの辺で。

いつもお読みいただき、ありがとうございました。
  


2013年11月14日
Posted by ichiban at ◆ 2013年11月14日14:19 Comment(2)

その時には、縁がなかったということもあります。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今朝は朝から快晴。太陽
気持ちの良い秋の一日ですね。

今日は時間が自由に使えるので、先ほど、少しお出かけをしてきました。
あるものを食べようと思って行ったのですが、結局食べることは出来ませんでした。

目的の場所へ行って、お店に入ったのですが、お店の方がいない…。タラーッ
いるのかもしれないですが、会えない…。汗

お店の入口の戸を開けると、「御用の方は鳴らしてください」とあります。
とても良い音のする石琴?(サヌカイトだと思うのですが)を、

ポン、ポン、ポン、ポン、ポン♪

・・・。

と鳴らすのですが、お店の方に聴こえなかったようです。
ではでは、もう一度、

ポン、ポン、ポン、ポン、ポン♪

・・・。

「すいませーん」と何回かお声をおかけしたのですが、特に反応はありません。
「あ、又にしよう…」とその場をあとにしました。

ふふふ、なんとなく、今日は縁がなかったのでしょうね。ワーイ
タイミングというか、息が合わなかったというか。
そういうのも嫌いではないので、素敵な音を奏でられて良かったということにしておきます。
学校の校内放送の「ピンポンパン…」を数段美しい音色ピカピカにしたような音でした。
あれを奏でにもう一度行きたいくらいです。
今日は食べることが出来ませんでしたが、次に訪れる機会まで楽しみにとっておこうと思います。

写真も何もないのは寂しいので、一枚つけておきます。



北嶺の休憩所です。
とても素晴らしい場所ですが、人も少なく、自由に散策できました。

それでは、今日も一日頑張りましょう。

いつもお読みくださり、ありがとうございました。
  


2013年11月10日
Posted by ichiban at ◆ 2013年11月10日08:32 Comment(2)

たまに忘れてしまうので、行ってみました。「わら家」。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。スマイル

今朝は雨がぱらっと降っていました。
だんだん明るくなってきましたが、朝のうちだけだったのでしょうか。

さて、今日の「お外でお食事」はうどんです。うどん
先日屋島の「わら家」さんでうどんをいただきました。


昭和50年創業か…。
38年前ですね。
何度か来て食べていると思うのですが、なんとなく雰囲気を思い出せなくて入ってみました。
特に、県外から人が来た時に、その都度違う状況で行くことが多いので、自分で食べに行ったという印象が薄い気がしていました。
一人で行くのは今日が初めてです。
少し緊張して食べたイメージがあるので、今日は力を抜いて?食べてみようと思います。

実際にわからないということはないのですが、いつもどこがどの駐車場なのだろう汗と思ってしまいます。
どこでも良い感じですね。
なんとなく、舗装されたティールームの前がそうなのかな?
水車を横目に少し階段を降りていきます。

お店の入り口で、確か食券を買わなければいけない方式だったはずです。
お店の前の看板のようなメニューで決めておこう。
ざる、釜揚げ、中ジャンボ?、ぶっかけ、生じょうゆ、家族うどん…、いつも気になります、家族うどん。

何にしようかな?
普段はあまり頼みませんが、「釜揚げ」にします。
釜揚げがメインだったと思うので。

入ると、左手に食券売り場があります。
これも記憶が曖昧だったのですが、女性がカウンターで売っています。
「奥の席へどうぞ、食券を渡して下さい。」
ふむふむ、食券を店員さんに渡すのですね。

店内は平日でしたが、たくさんの人が食べています。
サラリーマンの方、観光と思われるご夫婦などが多いようです。
確かに、県外から高松に来た方をよく連れて行く雰囲気がありますね。
来ている方もそんな感じです。
外から見た感じより広いですね。
パンフレットには客席200席とあります。
食券を渡して、うどんを待ちます。
ショウガを自分でおろしている方もいますね。
あの作業は別にどっちでもいいかな…。

「徳利の使い方」というのが貼ってあります。」
そういえば、ちょっと重い徳利でだしを注ぐような記憶があります。
なるほど、しっかり縄をつかんで、傾けるのか
窓際に何枚か貼ってあります。
よく読んでおこう…。

ほどなくしてうどんが来ました。


お茶はセルフで、色が出汁と間違えそうですが、白い方が「湯呑み」です。
つけ出汁は黒色です。
あとで見るとサイトにも書いておるので、間違えやすいのでしょうね。
ふふふ、これは、予習が必要です。
もし間違えるとしたら、一番最初の一口だから、結構大事なところかもしれません。
慣れていれば、何てことないのかもしれませんが。

徳利は予想以上に重たいです。
慣れていないと落としそうで…、店員さんにお願いして入れてもらいました。
底をつけたまま、グイッと傾けるのがコツですね。
これも覚えておこう。

食べてみます。
うん、美味しいです。ピカピカ
雰囲気も含めて食べているという感じ。
「ざいごうどん」は「いなかのうどん」ということのようですが、確かに素朴な感じです。
うどん自体はすぐに食べ終わってしまうので、待つ間と食べたあとの空気が何とも興味深いところです。

普段からよく行くお店だと、雰囲気の記憶がはっきりしているのですが、時々だと忘れてしまいます。
たまに、こうして思い出しておくのも悪くない感じです。
何となく、「観光客に混じって食べてみたい」という気持ちもどこかにあります。
今回は一人で行きましたが、次は「家族うどん」を食べてみたい感じです。

おいしくいただくことが出来ました。御馳走様でした。

それでは、今日も一日頑張りましょう。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
  


2013年10月27日
Posted by ichiban at ◆ 2013年10月27日11:06 Comment(0)

ワッフルのお店に行ってみました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。スマイル


昨日の曇り空から一転、今日は青い空の良いお天気です。
近所で運動会陸上なのか、賑やかな雰囲気に包まれた日曜日です。


今日は「お外でのお食事」です。
こう記事にすると、とてもそのお店に興味があるのかと思われがちなのですが、何となく思ったこと程度のことを書いていますので、参考程度に読んでください。

高松で「ワッフルのお店」というといくつか思い浮かぶのですが、ショッピングモールの中ではあまり見かけません。

ゆめタウン高松に10月(2013年)にオープンした「マザーリーフティースタイル」さんです。
無印良品の西側に出来たのですが、この場所は一番最初はお好み焼きやさん、二番目は雑貨店、三番目に出来たのがこちらのお店です。

マザーリーフ ティースタイル -Tea Style-


「ワッフルと紅茶」のお店とあったので、どんな雰囲気になるのかなと思っていました。

何となく、注文の仕方が面白そうなので入ってみました。

まず、ちょっと変わっているのが入口に
「先にお席をお取りください」
という立札があるところです。

他の地方でこのお店を利用したことがある方なら、全く余裕を持って中に入れる所ですが、初めての方は戸惑い気味。
私もそうでしたが、ちょっと興味はあるけれど、最初は遠くから眺めています。

あ、なるほど、うどんのセルフ方式みたいに先に品物を注文して、持っていく方式なのですね。
混雑時には席が埋まるといけないので「先にお取りください」となっているわけですね。

店内は外から見るより、結構広い感じです。
ご存知の方もいると思いますが、以前この場所にお好み焼き屋さんがあった時の作りに似ています。
手前の方は二人がけの席が20ほど。
奥にも10席くらいはあるのでしょうか。
ちょっと木の椅子が堅いかな…。
家族連れの姿も見えます。

本来ならワッフルと紅茶を頼むところなのでしょうが、お昼時でお腹が空いていたので、私たちは食べ物を注文しました。

 

ビーフシチューオムライスとドライカレーにしました。
ちょこっと端に見えるワッフルは、デザートワッフル?みたいなのをつけました。
それぞれドリンク付きで930円。
小さいワッフルですが100円だったようです。
写真にはないのですが、小さいサラダも120円でつけました。
細かく言うと、税込のようです。

ではお味は…。
フムフム、普通に食べて美味しいです。
セルフで注文して、この価格で採算が合うのだろうか…などと余計な心配をしてしまいます。

全部食べ終えて、食器やトレーを返却します。
落としたり人にぶつかったりしないように、それっ…。
あ、店員さんが取りに来てくれた。

フードコートや、ファストフードとフルサービスのちょうど間くらい。
ワッフルと紅茶とお食事のバランスもちょうど真ん中くらい。
新しい店内とハーフセルフ?が少し面白いお店です。

モスバーガーさんの系列なんですね。
そういえば店員さん、どこかでお見かけしたような…。気のせいかな。

チラシには「四国初出店」、レシートには「香川県初出店」とあります。
どちらが正しいのだろう…。
セルフ方式でドキドキしたい方、新しいお店に興味がある方はどうぞ。

ご馳走様でした。

今度はカフェタイムに行ってみようと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  続きを読む


2013年10月22日
Posted by ichiban at ◆ 2013年10月22日11:34 Comment(0)

缶詰のお店に行ってみました。

こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。スマイル

今朝も少し雲曇りはありますが、青空の垣間見える良いお天気ですね。
先週からずっと気になる台風27号も、徐々に北上してきているようです。
台風28号の動きとともに、週末に注意が必要ですね。

さて、今日は少しお店で食事レストラン(単なる飲み会なのですが…)のことを記事にしたいと思います。
何となく、これまでもこういうことを記事にしようかなという気持ちはありましたが、なかなか思い切れず…。
他の方も書かれている記事があるし、そんなにいつも行くわけではないし…等と考えていると、なかなか書けずにいました。
それでも、「こういうところが良いな」と思ったお店は少し感想などを綴っていきたいと思います。


久しぶりに会う友人と、一軒目は別のお店で、二軒目でこちらにお邪魔しました。
高松の国道11号線からライオン通りにちょいと入ったビルの二階。
まだ高松には数か月前にオープンしたばかりだと聞いています。
缶詰とお酒のお店をたのしめるお店「Mr.kanso」さん。


缶詰と言うと、学生時代の下宿先を思い出します。
実家から「困った時に食べるように」と送られてきたサバの缶詰です。
実際に「困った時」に食べたのでその印象がありました。
内心、「お酒と缶詰ってどんな感じだろう」と少しドキドキしながら扉を開けます。

外から見るよりお店の中は広く感じます。
2人~4人が座れるテーブル席が3、4つほど、カウンター席が5、6席。
2人~3人で来るのにちょうど良さそうな雰囲気です。

飲み物ビールの注文はカウンターでその都度お代を払う方式でした。
お店の方は「キャッシュオン」?と言っておられたでしょうか。
ビールからカクテルなど、私はウィスキーワインにしました。
お店の方が丁寧に説明してくれました。
「200円から2000円くらいまでの缶詰があります。」
缶詰の方は、棚に陳列してあるものから好きな缶詰を持って、こちらもその都度お代を払う方式です。
「プシュ」と開ける作業はお店の方がしてくれて、温めてくれたりもするようです。

さてさて、どの缶詰にしようかな…。


「ふっくらだし巻」、これにします。
いわしや、サバなどの定番から、ご飯みたいなのもありますね。
何となく一度食べてみたかっただし巻缶詰。
(お話に夢中になり中身を撮るのを忘れました。)ガーン
中には4つ入っていました。
ふむふむ、普通に美味しいメロメロです。
あとはホタテの貝柱をいただきました。
両方とも500円くらいだったと思います。(少し酔っていてうる覚えです…)
「困った時」でなくても、缶詰は美味しくいただけました!

平日の夜でしたが、次々とお客さんがやってきます。
私は2時間程(!)お邪魔していましたが、次々とお客さんがやってきます。
会社帰りのサラリーマンの方、カップルの方…。
気軽にちょいっと30分くらい飲んで行かれる方が多いようです。

飲みながら、ちょっと思い出したのは「立ち飲み屋さん」。
こちらのお店では、実際には座って飲みますが、雰囲気は
「オシャレな立ち飲み屋さん」ピカピカ
という感じです。
次回は、何かわからないけど「2000円の缶詰オドロキ」食べてみたいです。

高松に気軽にフッと立ち寄って、サッと飲んで帰る、また行ってみたいお店が出来ました。


どうもご馳走様でした。

今日もお読みいただきありがとうございました。