2015年04月28日
Posted by ichiban at
2015年04月28日10:45 Comment(0)
里芋と鶏肉なのですが、ねぎが…「里芋と鶏肉の煮物」。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
少し白い雲がかかっていますが、晴れています。
前半の曇りの空を忘れるほど、ずっと良い天気が続いています。
「今あるもので、作ってみました」というカテゴリどおり、その時にあるもので、ということが基本にはあるわけですが、作って写真を撮って食べてから、なかなか記事にできないこともあります。
写真の日付を見ると「2月15日」とあるので、随分前のような気もします。
季節外れ、と言われればその通りのなのですが、また秋冬の時期に備えて載せておくことにします。
(実際にはこれで4種類のイモのページが終わるので…)

もう2か月以上経つので、記憶がぼんやりなのですが、当時のメモを見ると「芋もらう、あつくすべる、ねぎ多い不評、味はよい」とあります。
そうでした、知り合いの方からちょうどいただいた里芋があったのでした。
さらに、「里芋の皮はゆでてからむくと手軽」という見出しがあるので、手軽なのかと思いきや、すべってコロコロと落ちたことを思いだしました。
拾おうと思ってまたコロコロ、のうような感じです。
十分にお気を付け下さい。
もう一つはねぎのぶつ切りについて。
私はとてもねぎは好きな方ですが、家族がそうでもなく、「ふんにゃり」とした感じがダメなのだそうです。
そのフニャっとした感じが美味しいと思うのですが、これは個人の味覚の問題ですね。
そう言えば「それさえなければ美味しいのに…」等と言っていたように思います。

確かに甘すぎず、辛すぎず、美味しく食べられたように思います。
次のシーズンはコロコロとネギに注意して作ろうと思います。
少し思い出に浸りつつ記事にした回でした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
少し白い雲がかかっていますが、晴れています。
前半の曇りの空を忘れるほど、ずっと良い天気が続いています。
「今あるもので、作ってみました」というカテゴリどおり、その時にあるもので、ということが基本にはあるわけですが、作って写真を撮って食べてから、なかなか記事にできないこともあります。
写真の日付を見ると「2月15日」とあるので、随分前のような気もします。
季節外れ、と言われればその通りのなのですが、また秋冬の時期に備えて載せておくことにします。
(実際にはこれで4種類のイモのページが終わるので…)
里芋と鶏肉の煮物
材料(1人分)
里芋:100g
A 鶏胸肉:50g
しょうゆ・酒:少々
ねぎのぶつ切り:5cm
しょうがの薄切り:2枚
油:小さじ2
だし:1/2カップ
しょうゆ:大さじ1/2
砂糖:小さじ1
酒:大さじ1
1.芋は皮をよく洗い、沸騰湯で5分ゆでてざるにあげ、あら熱がとれたら皮をむく。
2.鶏肉は一口大に切り、しょうゆと酒をまぶして少しおく。
3.なべに油を熱してねぎとしょうがをいため、香りが出たら鶏肉を加えて焼きつけ、さらに芋を加えてよくいためる。
4.だしと調味料を加え、中火弱で時々上下を返しながら煮汁が少なくなるまで煮る。
献立のヒント
ブロッコリーとリンゴのサラダ
みぞれ汁
212kcal たんぱく質13.8g 塩分1.6g
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
もう2か月以上経つので、記憶がぼんやりなのですが、当時のメモを見ると「芋もらう、あつくすべる、ねぎ多い不評、味はよい」とあります。
そうでした、知り合いの方からちょうどいただいた里芋があったのでした。
さらに、「里芋の皮はゆでてからむくと手軽」という見出しがあるので、手軽なのかと思いきや、すべってコロコロと落ちたことを思いだしました。
拾おうと思ってまたコロコロ、のうような感じです。
十分にお気を付け下さい。
もう一つはねぎのぶつ切りについて。
私はとてもねぎは好きな方ですが、家族がそうでもなく、「ふんにゃり」とした感じがダメなのだそうです。
そのフニャっとした感じが美味しいと思うのですが、これは個人の味覚の問題ですね。
そう言えば「それさえなければ美味しいのに…」等と言っていたように思います。
確かに甘すぎず、辛すぎず、美味しく食べられたように思います。
次のシーズンはコロコロとネギに注意して作ろうと思います。
少し思い出に浸りつつ記事にした回でした。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。