2014年10月23日
Posted by ichiban at
2014年10月23日10:28 Comment(2)
この時期ならいつでも作れそう。白菜ときのこの煮浸し
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
晴れ、曇り、雨、晴れと一週間グルグルと天気が変わりますね。
またこの先少し天気が良さそうなので、洗濯物がよく乾きますね。
前回の「今あるもので、作ってみました」が5月の「切り身魚のホイル焼き」だったので、少し間がありましたが、毎日料理はするので少し上達しているように思います。
ホイル焼きも意外と簡単で、その後も何回かやってみたところ、すっかり「ホイル焼きはトースター派」になりました。
(そんなグループがあるとは思えませんが…)
しばらくぶりなので、このレシピはやったのでは?という思いにかられるほどですが、今確認したら無いようなので、やってみます。
タイトルにあるように、白菜ときのこを使うのですが、実際にはきのこはえのきたけです。
お鍋食材なので、少し余ったとか使い切らなかったという時に良いかもしれません。
(我が家も白菜は週末の鍋の残りです…)

私はこのレシピで本当に気に入っているのは、材料が少ないことです
あらためて買い足さなくても、あるもので何となくできそうなところです。
普段の食事は大体そんなものだと思います
ただ、用心しないといけないのは、シンプルなだけに、慣れていないとあらら、ということになりそうです。
(私も慣れてはいないのですが、少しずつそのあたりは理解し始めたところです)
ふむふむ、あわせて記載されているのは「白菜は調味した煮汁に入れるとうまみが逃げない」のだそうです。
確かに、先に火を通して調味料を入れる、という方法も多いですが、先に「調味料を煮立てておく」のがポイントなのですね。
いつもこの調味料の分量の少なさに不安があるのですが、そのままやってみます。
食材を切って、だしなど調味料をいれて、火にかけて終わり…。
3分もかからず出来ました。
これで大丈夫だろうか、というくらい簡単に。

本に出ている写真と大差ないので、これで出来ているのだと思います。
では食べてみます。
ふむ、普通の白菜とえのきたけですね。
驚くほど、難しいレシピです。
個人的には恐らく「これを食べたいからつくって!」というリクエストのある料理ではないかと思います。
が、ちょっと他の料理とのバランスで、お野菜の一品、お漬物のかわり的なポジションで(あと一品、という感じ)であっても悪くないかなと思います。
そうそう、「なんかもう一品あると、おさまりが良いのだけれど…」料理ですね。
家族も食べていましたが、「普通の味、家庭の味」とのコメント。
これが毎日だと、という気もしますが、作る方は大体そんなものですね。
白菜を別の葉物に替えて、きのこを別のものに替えて…。
白菜がまだあるので、今週あと一回くらいは作ります。
これからも楽しく作っていきましょう!
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
晴れ、曇り、雨、晴れと一週間グルグルと天気が変わりますね。
またこの先少し天気が良さそうなので、洗濯物がよく乾きますね。
前回の「今あるもので、作ってみました」が5月の「切り身魚のホイル焼き」だったので、少し間がありましたが、毎日料理はするので少し上達しているように思います。
ホイル焼きも意外と簡単で、その後も何回かやってみたところ、すっかり「ホイル焼きはトースター派」になりました。
(そんなグループがあるとは思えませんが…)
しばらくぶりなので、このレシピはやったのでは?という思いにかられるほどですが、今確認したら無いようなので、やってみます。
タイトルにあるように、白菜ときのこを使うのですが、実際にはきのこはえのきたけです。
お鍋食材なので、少し余ったとか使い切らなかったという時に良いかもしれません。
(我が家も白菜は週末の鍋の残りです…)
私はこのレシピで本当に気に入っているのは、材料が少ないことです
あらためて買い足さなくても、あるもので何となくできそうなところです。
普段の食事は大体そんなものだと思います
ただ、用心しないといけないのは、シンプルなだけに、慣れていないとあらら、ということになりそうです。
(私も慣れてはいないのですが、少しずつそのあたりは理解し始めたところです)
白菜ときのこの煮浸し
材料(1人分) *実はこの「1人分」というのも気に入っています。
白菜:70g(小一枚)
えのきたけ:30g(一袋の半分とか30%ほど)
だし:大さじ3
しょうゆ・みりん:各こさじ1
作り方
1 白菜は4~5cm長さで2cm幅くらいに切る。えのきたけはほぐす。
2 なべにだしと調味料を入れて煮立て、①を入れ、強火でさっと煮る。白菜がしんなりとしたら火を消す。
36kcal、たんぱく質2.0g、塩分0.9g
献立のヒント
豚肉と赤ピーマンと玉ねぎの細切りいため
里芋の牛乳入りみそ汁
調理メモ&ヒント
白菜の繰り返し:白菜が余ってしなびそうなときは、食べやすく切って、吸い物味くらいのうす味のだしで煮ておきます。かさがぐんと減り、汁の実やあえ物にすぐ使えて重宝です。密閉容器で冷蔵すれば、冬なら2~3日は持ちます。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
ふむふむ、あわせて記載されているのは「白菜は調味した煮汁に入れるとうまみが逃げない」のだそうです。
確かに、先に火を通して調味料を入れる、という方法も多いですが、先に「調味料を煮立てておく」のがポイントなのですね。
いつもこの調味料の分量の少なさに不安があるのですが、そのままやってみます。
食材を切って、だしなど調味料をいれて、火にかけて終わり…。
3分もかからず出来ました。
これで大丈夫だろうか、というくらい簡単に。
本に出ている写真と大差ないので、これで出来ているのだと思います。
では食べてみます。
ふむ、普通の白菜とえのきたけですね。
驚くほど、難しいレシピです。
個人的には恐らく「これを食べたいからつくって!」というリクエストのある料理ではないかと思います。
が、ちょっと他の料理とのバランスで、お野菜の一品、お漬物のかわり的なポジションで(あと一品、という感じ)であっても悪くないかなと思います。
そうそう、「なんかもう一品あると、おさまりが良いのだけれど…」料理ですね。
家族も食べていましたが、「普通の味、家庭の味」とのコメント。
これが毎日だと、という気もしますが、作る方は大体そんなものですね。
白菜を別の葉物に替えて、きのこを別のものに替えて…。
白菜がまだあるので、今週あと一回くらいは作ります。
これからも楽しく作っていきましょう!
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
この記事へのコメント
国会議員の定数は何時削減するのかなー
政党は将来は2大政党に集約すればいいのです
現在の半数に減らすことが目標だからです 消費税を1円上げるよりも大切です・・
少数政党が困るというが 国民の生活が大切なんだよー といいたい・・
国民を無視してでも 今の状態を維持するならば 国民はどこえ不平を言うのか?
もうひとつは 少子化中なのに 教育学部が存続する必要がないのです
警察 税務 でも 国立大学は一つだから・・教育研究所は必要です
警察学校のように 合宿制の教員学校をつくればいいのです
政党は将来は2大政党に集約すればいいのです
現在の半数に減らすことが目標だからです 消費税を1円上げるよりも大切です・・
少数政党が困るというが 国民の生活が大切なんだよー といいたい・・
国民を無視してでも 今の状態を維持するならば 国民はどこえ不平を言うのか?
もうひとつは 少子化中なのに 教育学部が存続する必要がないのです
警察 税務 でも 国立大学は一つだから・・教育研究所は必要です
警察学校のように 合宿制の教員学校をつくればいいのです
Posted by カピパラ
at 2014年10月23日 20:36

カピバラさん、こんにちは。
コメントをどうもありがとうございます。
国民の生活は、確かに大切ですね。
国政へのご意見、参考になりました。
今晩は肉豆腐をするつもりなので、ついでに統一地方選についてでも考えながら料理をしてみることにします。
コメントをどうもありがとうございます。
国民の生活は、確かに大切ですね。
国政へのご意見、参考になりました。
今晩は肉豆腐をするつもりなので、ついでに統一地方選についてでも考えながら料理をしてみることにします。
Posted by ichiban
at 2014年10月24日 10:02
