2014年01月08日
Posted by ichiban at
◆ 2014年01月08日15:36 Comment(0)
南の島の味がします。「バナナのシナモンソテー」。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
今日は朝から雨が降り続いています。
止んだかな、と思って外を見るのですが、まだ降っているようですね。
明日には少し回復してくるようですね。
恐らく最初は8本ほどあったのだと思います。
専用の「バナナ吊」に下がっていた、我が家の「バナナ」なのですが、あと一つというところで誰も手を出しません…。
昨日くらいが食べ頃で、このままでは明日自然にバナナ吊から皮が「ズル」のパターンです。
そういえば、バナナのレシピがあったような…。
あ、ありました。
今日は最後の1本で、「バナナのシナモンソテー」を作ってみたいと思います。

「バナナのシナモンソテー」
材料(1人分)
バナナ:小1本
バター:小さじ1
シナモン:少量
作り方
1.バナナは皮をむいて両端を切り落とし、縦半分に切る。
2.フライパンにバターを溶かしてバナナの両面をこんがりと焼き、器に盛ってシナモンをふる。
*あればラム酒やブランデーなどを少しふると風味がよい。
92kcal たんぱく質0.8g 塩分0.1g
見出しに「皮膚や口内の健康に必要なビタミンB6がとれる」とあります。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)

一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
今日は朝から雨が降り続いています。
止んだかな、と思って外を見るのですが、まだ降っているようですね。
明日には少し回復してくるようですね。
恐らく最初は8本ほどあったのだと思います。
専用の「バナナ吊」に下がっていた、我が家の「バナナ」なのですが、あと一つというところで誰も手を出しません…。
昨日くらいが食べ頃で、このままでは明日自然にバナナ吊から皮が「ズル」のパターンです。
そういえば、バナナのレシピがあったような…。
あ、ありました。
今日は最後の1本で、「バナナのシナモンソテー」を作ってみたいと思います。

「バナナのシナモンソテー」
材料(1人分)
バナナ:小1本
バター:小さじ1
シナモン:少量
作り方
1.バナナは皮をむいて両端を切り落とし、縦半分に切る。
2.フライパンにバターを溶かしてバナナの両面をこんがりと焼き、器に盛ってシナモンをふる。
*あればラム酒やブランデーなどを少しふると風味がよい。
92kcal たんぱく質0.8g 塩分0.1g
見出しに「皮膚や口内の健康に必要なビタミンB6がとれる」とあります。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
見た目は黒さがありますが、中は白いです。
ちょうど食べ頃をやや過ぎた感じのバナナでした。
サイズもやや大きく、二つに切ると少し崩れてしまうので、横二つ、縦二つに切りました。
バターを溶かして、焦げないように弱火から…。
ふと思ったのですが、バナナをフライパンで焼くのははじめてです。
慎重に、慎重に。
なるほど、1分ほどで表面の色が変わり、焦げ目もついてきます。
バターとバナナの何とも芳醇な甘い香りです。
私はあまり甘いものは好きではないのですが、こうした匂いや風味は嫌いではありません。
きっと、少し口に残る甘さが嫌なのだと思います。
調理時間、5分もかからずに完成!

ふむふむ、少し柔らかくなったけれど、良い匂いがしてきます。
では食べてみます。
うん、美味しいです。
バナナの甘味とシナモンの風味が混ざり合って、何かシロップやお砂糖に漬けたみたいな甘さになっています。
バターとの相性も良い感じです。
酸味のあるフルーツは苦手でも、バナナは好きな男性は多いと思います。
私は特段バナナ好きという訳ではないのですが、美味しくいただけました。
今日のバナナは少し甘すぎましたが、固めのバナナでも美味しいかもしれません。
おやつや、デザートに良いかもしれません。
あ、確か、どこかにブランデーが…。
こちらは、お休みの日のお楽しみにしておきます。
今日もお読みくださり、ありがとうございます。
2014年01月08日
Posted by ichiban at
◆ 2014年01月08日14:57 Comment(0)
5つ、6つ、あら、あと一つ…。
こんばんは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
朝方の気温は低かったのですが、日中は日差し
があり、暖かな雰囲気です。
まだ学校が始まっていないでいか、子どもさんの姿も見られます。
恐らくこれほど野の草を食べるのは一年でこの日だけだと思うので、記録の意味も込めて残しておきたいなと思います。
春の七草。
スーパーで「七草セット」のようなものを購入し、家で開封しました。
昨日のヤツデ同様、つい、つい本当に7種類あるか数えてしまいます。

これは、ほかの草木にも言えることかもしれません。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。 続きを読む
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

朝方の気温は低かったのですが、日中は日差し

まだ学校が始まっていないでいか、子どもさんの姿も見られます。
恐らくこれほど野の草を食べるのは一年でこの日だけだと思うので、記録の意味も込めて残しておきたいなと思います。
春の七草。
スーパーで「七草セット」のようなものを購入し、家で開封しました。
昨日のヤツデ同様、つい、つい本当に7種類あるか数えてしまいます。

すずな、ごぎょう、すずしろ、なずな、ほとけのざ、はこべら、せり
か…。
毎年5つ目までは、順調に数えられます。
しかし、最後のひとつ、ふたつ、「なずな」「ほとけのざ」辺りでいつも迷ってしまいます。
ひょっとして入っていないのでは?
今年は「春の六草」になってしまうのでは?
などと思ってしまいますが…、今年も七草無事に発見!
今年も最後の一種類を見つけるのに、やや時間がかかりました。

それでも、この作業を通じて草の名前を覚えることができるな、と感じました。
これは、ほかの草木にも言えることかもしれません。
意識を向けてその草木の名前を心の声で読んでいると、不思議と覚えられるのですね。
七草を見分けながら、草木の名前に思いを馳せる夕方でした。
今年も無病息災で過ごせるよう、七草がゆにして美味しくいただきました。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。