2014年02月27日
Posted by ichiban at
◆ 2014年02月27日20:23 Comment(0)
好きなじゃが芋で。「せん切りじゃが芋の寄せ焼」。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
今日は昨日に続いて外が白いですね。
雨は止んでいるのですが、霞んでいます。
空模様も気になりますが、今後は空気の状態も気にしないといけないですね。
家族のなかでも、好き嫌いの分かれる食べ物があると思います。
自分は好きな物でも、家族がきらいなもの。
反対もあるし、みんなが好きなもの、というのもあるかもしれません。
今日使うじゃが芋は、私が好きで、家族がきらいなものの一つです。
考えてみると、私自身はじゃが芋を一度も嫌だと思ったことがないので、「嫌がる気持ち」が全く理解できません。
バターや、お醤油、塩、油…、どれで味を付けても、そのままでも、美味しいと思うのですけれど…。
しかし、好みがなぜそうであるかを考えていても、全く答えはないので、作ってみようと思います。

「せん切りじゃが芋の寄せ焼」
材料(1人分)
じゃが芋:100g(小1個)
バター:小さじ1強
塩:0.6g
こしょう:少量
1.じゃが芋は細くせん切りにする。
2.フライパンにバターをとかして芋を均一な厚さに厚さに重ねるようにして円形にまとめて入れ、表面をフライ返しで押し付けながら焼く。
3.下側にこんがり焼き色がついたら、裏返し、裏も同様に、塩とこしょうをふる。
献立のヒント
豚とトマトときのこの蒸し煮、キャベツの刻み漬け
114kcal たんぱく質1.6g 塩分0.7g
調理メモ&ヒント
じゃが芋はおろしてもなめらか
じゃが芋はすりおろして加熱しても、もちっとしてなめらかな食感です。ひき肉や炒めた玉ねぎと混ぜて、あるいはほぐした魚や小麦粉とあわせて、お焼き風はいかが。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
何となく、似たような料理は何回か作ったことがあるような気がします。
じゃが芋をせん切りにするところ、裏返すところがポイントだったような気がしますね。
細ーく切るのは、意外と苦手です。
毎回どれだけ細く切れるか、自分の限界に挑戦するかのようにするのですが、段々と太くなってしまいます。
せん切り完了、フライパンにバター。
やりながら思い出したのですが、あまり厚くならないように、1cm弱くらいの厚みがよかったような気がします。
そして火加減。
強過ぎても焦げるし、弱すぎても固まらないので、弱すぎないように焼く感じです。
できました。

一番星の日記です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
今日は昨日に続いて外が白いですね。
雨は止んでいるのですが、霞んでいます。
空模様も気になりますが、今後は空気の状態も気にしないといけないですね。
家族のなかでも、好き嫌いの分かれる食べ物があると思います。
自分は好きな物でも、家族がきらいなもの。
反対もあるし、みんなが好きなもの、というのもあるかもしれません。
今日使うじゃが芋は、私が好きで、家族がきらいなものの一つです。
考えてみると、私自身はじゃが芋を一度も嫌だと思ったことがないので、「嫌がる気持ち」が全く理解できません。
バターや、お醤油、塩、油…、どれで味を付けても、そのままでも、美味しいと思うのですけれど…。
しかし、好みがなぜそうであるかを考えていても、全く答えはないので、作ってみようと思います。

「せん切りじゃが芋の寄せ焼」
材料(1人分)
じゃが芋:100g(小1個)
バター:小さじ1強
塩:0.6g
こしょう:少量
1.じゃが芋は細くせん切りにする。
2.フライパンにバターをとかして芋を均一な厚さに厚さに重ねるようにして円形にまとめて入れ、表面をフライ返しで押し付けながら焼く。
3.下側にこんがり焼き色がついたら、裏返し、裏も同様に、塩とこしょうをふる。
献立のヒント
豚とトマトときのこの蒸し煮、キャベツの刻み漬け
114kcal たんぱく質1.6g 塩分0.7g
調理メモ&ヒント
じゃが芋はおろしてもなめらか
じゃが芋はすりおろして加熱しても、もちっとしてなめらかな食感です。ひき肉や炒めた玉ねぎと混ぜて、あるいはほぐした魚や小麦粉とあわせて、お焼き風はいかが。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
何となく、似たような料理は何回か作ったことがあるような気がします。
じゃが芋をせん切りにするところ、裏返すところがポイントだったような気がしますね。
細ーく切るのは、意外と苦手です。
毎回どれだけ細く切れるか、自分の限界に挑戦するかのようにするのですが、段々と太くなってしまいます。
せん切り完了、フライパンにバター。
やりながら思い出したのですが、あまり厚くならないように、1cm弱くらいの厚みがよかったような気がします。
そして火加減。
強過ぎても焦げるし、弱すぎても固まらないので、弱すぎないように焼く感じです。
できました。
ふむふむ、見た目で大体わかりますが、見本に近く出来ました。
両面合わせて15分くらい焼いていた感じです。
少し時間が要りますね。
バターの風味、塩加減も美味しいです。
うん、これは成功した感じです。
じゃが芋が苦手な家族も、一口だけ食べました。
じゃが芋が好きな方に、お薦めです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。