2013年12月18日
Posted by ichiban at
◆ 2013年12月18日10:42 Comment(0)
やはり、甘いものは甘いものが好きな人が…。
こんにちは。
一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は朝から雨が降っています。
久しぶりに一日雨という感じがします。
冷たい冬の雨という雰囲気ですね。
さて、「今あるもので作ってみました」も今回で5回目。
実は、また失敗した感じなのです。
どうしようかな、と思ったのですが、最初から失敗しても記事にすると決めてスタートしたので記しておきます。
今回は「さつま芋のヨーグルトあえ」に挑戦です。
「さつま芋、長芋、里芋で」というページのなかで、「さつま芋ごはん」か、このレシピか迷ったのですが、ご飯は先に炊いてしまっていたので、今回はヨーグルト和えにしてみました。
自分でも、はじめからそういう認識は持っているのですが、あまり甘いものは食べるのも、作るのも得意ではありません。
それでも、何となく材料があるので、やってみます。


一番星の日記です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は朝から雨が降っています。
久しぶりに一日雨という感じがします。
冷たい冬の雨という雰囲気ですね。
さて、「今あるもので作ってみました」も今回で5回目。
実は、また失敗した感じなのです。
どうしようかな、と思ったのですが、最初から失敗しても記事にすると決めてスタートしたので記しておきます。
今回は「さつま芋のヨーグルトあえ」に挑戦です。
「さつま芋、長芋、里芋で」というページのなかで、「さつま芋ごはん」か、このレシピか迷ったのですが、ご飯は先に炊いてしまっていたので、今回はヨーグルト和えにしてみました。
自分でも、はじめからそういう認識は持っているのですが、あまり甘いものは食べるのも、作るのも得意ではありません。
それでも、何となく材料があるので、やってみます。
材料(1人分)
さつま芋:70g
塩:少量
プレーンヨーグルト:大さじ2
砂糖:小さじ1/2
レモン汁:小さじ1弱

作り方
1.さつま芋は皮をむいて1.5cm~2cm核に切り、水に入れて柔らかくなるまで静かにゆで、ざるに上げて塩をふってさます。
2.ヨーグルトに砂糖とレモン汁を混ぜ、芋を加えてあえる。
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
とてもシンプルで、作り易そうに見えたのですが…。
あ、そうだ前回のかぶの時もシンプルだと思ったら、失敗したのですね。
ヨーグルトは「プレーン」とありますが、少し加糖されたものをを使用しました。
さつま芋は小さいものを2/3ほど。
さっと出来たのは良いのですが…。

あらら、見本の写真と全然違います。
芋がヨーグルトに浸ってしまっていて、「和え」という感じではないですね。
失敗ポイント
・芋の切り方が小さすぎた。
・ヨーグルトと砂糖、レモン汁の量が芋に対して多すぎた。
何となく、美味しくできる予感はあったのですが、今回は失敗です。
当たり前のことですが、やはり丁寧に正確に分量を見ないといけないですね。
さらに途中で味見をしたのですが、自分でそれが美味しく出来ているのかどうか判断できなかったのも気になるところです。
家族は一口味見しただけでした。
一応自分で全部食べましたが、うーん、今回のは明らかに失敗…。
レシピにはこんな風にも記述があります。
「さつま芋の甘味がご飯に合わないという男性には、せん切りにしてきんぴらかいため物に。いため物は肉やきのこ、さやいんげん、グリーンアスパラなどと合わせて歯ごたえよくいため、塩味、オイスターソース味、みそ味などで」
(「今ある材料でくふうする 高齢者のための クイックメニュー(女子栄養大学出版部)」より引用)
なるほど、こちらの方ならばうまく作れるような気がします。
好みがあるのでしょうが、確かにさつま芋やかぼちゃは美味しく食べるけれども、そのままだと甘いよりも…という気持ちがあります。
やっぱり、甘いものは、甘いものが好きな方が作る方が美味しく出来るのかもしれませんね。
今度は「さつま芋ごはん」の時に、もう一度挑戦してみたいと思います。
レシピ自体は美味しそうですよ。
いつもお読みいただき、ありがとうごじます。
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